4入力8出力チャンネルのデジタルオーディオプロセッサー
Ø 可変ハイパス/ローパスフィルタの傾きを設定でき、ベッセルとバターワースは1オクターブあたり12dB、18dB、24dBに設定でき、リンクウィッツライリーは1オクターブあたり12dB、18dB、24dB、36dB、48dBに設定できます。
Ø 各マシンはユーザーのニーズに応じて保存でき、最大 12 個のユーザー プログラムを保存できます。
Ø 誤操作による作業状態の乱れを防止するパネル操作ロックを装備しています。
Ø USB、RS485、RS232の複数の制御方法があり、RS485インターフェースを介してカスケード接続でき、RS232シリアルポートが装備されており、サードパーティによるリモート編集と制御が可能です。
製品モデル | DAP-2040III | DAP-2060III | DAP-4080III |
入出力チャネル | 2イン4アウト | 2イン6アウト | 4イン8アウト |
入力チャンネル | |||
ミュート: 各チャンネルに個別のミュートコントロールがあります。遅延: 調整範囲: 0~1000ms。極性: 同相および逆相 | |||
イコライゼーション:各入力チャンネルには31バンドのGEQと10バンドのPEQが搭載されています。PEQモードでは、調整パラメータは以下のとおりです:中心周波数:20Hz~20KHz、ステップ:1Hz、ゲイン:±20dB、ステップ幅:0.1dB。Q値:0.404~28.8 | |||
出力チャンネル | |||
ミュート | 各チャンネルの個別ミュートコントロール | ||
混合 | 各出力チャンネルは個別に異なる入力チャンネルを選択できるほか、任意の入力チャンネルの組み合わせを選択することもできます。 | ||
得 | 調整範囲: -36dB~+12dB、ステップ間隔は0.1dB | ||
遅れ | 各入力チャンネルには個別の遅延コントロールがあり、調整範囲は0~1000msです。 | ||
極性 | 同位相と逆位相 | ||
バランス | 各チャンネルは10バンドのイコライゼーションに設定可能で、PEQ/LOシェルフ/ハイシェルフをオプションで選択可能 | ||
仕切り | ローパスフィルター (LPF)、ハイパスフィルター (HPF)、フィルタータイプ (PF モード): LinkwitzRiley/Bessel/Butterworth、クロスオーバーポイント: 20Hz-20KHz、減衰スロープ: 12dB/oct、18dB/oct、24dB/oct、48dB/oct。 | ||
コンプレッサー | 各出力チャンネルは個別にコンプレッサーを設定できます。調整可能なパラメータは次のとおりです: しきい値: ±20dBμ、ステップ: 0.05dBμ、開始時間: 0.03ms-100ms、<1ms ステップ: 0.1ms; >1ms、ステップ:: 1ms、リリース時間: 開始時間の2倍、4倍、6倍、8倍、16倍、32倍 | ||
プロセッサ | 255MHzのメイン周波数、96KHzのサンプリング周波数、32ビットDSPプロセッサ、24ビットA/DおよびD/A変換 | ||
画面 | 2X24LCD ブルーバックライトディスプレイ設定、8 セグメント LED ディスプレイ入力/出力レベル表示。 | ||
入力インピーダンス | バランス: 20KΩ | ||
出力インピーダンス | バランス:100Ω | ||
入力範囲 | ≤17dBu | ||
周波数応答 | 20Hz~20KHz(0~-0.5dB) | ||
信号対雑音比 | >110デシベル | ||
ねじれ | <0.01%(出力=0dBu/1KHz) | ||
チャンネル分離 | >80dB(1KHz) | ||
総重量 | 5kg | ||
パッケージ寸法 | 560x410x90mm |
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